断食はアトピーに効果有 その後に悪化して分かったやり方コツ

08.162019

アトピーずぼらケアブログの
アトピーおばちゃん店長 そらです。

 

自らのアトピー歴30年通して

 

また、アトピー対策グッズ販売を続ける中、

 

アトピーのお客様の状況をお聞きして、

アトピーケアは ズボラに限る!と 実感しています。

 

 

ずぼらケアの具体的な内容は、

各ブログに投稿していくとして、

今回のブログ内容は以下です。

 

 

大人アトピーが悪化して全身に広がった2009年。

 

 

 

このままではマズイと

アトピー食べ物対策に断食を取り入れました。

 

 

当時の断食やってみての結論は、

一時的には効果あり。

 

 

 

ただしその後にアトピー悪化、という
両面を体験しました。

 

結果的には失敗です。

 

とはいえ、

 

この断食をやってみたからこそ、

 

 

私のアトピー克服の鍵となる
砂糖断ち継続成功につながってます^^

 

 

今回ブログでは、

断食体験談での挫折、失敗談からの教訓について
書いていきます。

 

 

 

断食はアトピーに効果有 ただし一時的だった

 

 

大人アトピーが大悪化 大爆発した2009年。

 

 

今までアトピーは顔や首だけと部分的だったのに
急激に全身に広がり始めました。

 

 

坂を転がるように
どんどんひどくなっていくアトピーに焦って

 

アトピーの情報収集をはじめました。

 

 

 

当時のインターネット検索で、
アトピーには断食が良いらしいという情報に出会いました。

 

 

一般的に
「アトピー悪化したらまずは薬」という発想に

 

たどり着きやすいと思いますが、

なんせ子供の時から薬や病院が苦手なのです。

 

 

それに当時のアトピー悪化前の食べ物は
不摂生で 超偏食だったので、

 

 

アトピー悪化をくいとめるには、
まずは 食べ物を何とかせねば!という思いが強かったのです。

 

 

それで、一日2食 青汁断食で有名な
西式甲田療法の断食をはじめました。

 

 

 

甘いもの大好きで 過食がちだったために、
少食を目指そうと意気込んではじめました。

 

 

この甲田式断食。

 

 

昭和的というか かなりストイックで

個人的には極端な方法と感じるので、、、

 

きっと 今 選択される方は少ないんじゃないかと思います。

 

 

なので、参考になるのかどうか?わかりませんが、

まぁ記録目的で書きます。

 

 

 

結果的に、当時の私のアトピーには
断食効果は高かったです。

 

 

断食スタート直前は、

 

全身 真っ赤で肌が熱を持ち、むくみでパンパン
浸出液の汁が止まらないジュクジュク状態でした。

 

 

それが この断食をはじめたらすぐに

 

 

まず 痒みの不快感が減って

 

ずっと浸出液が止まらなくてジュクジュクだった部分が
乾燥してきました。

 

 

痒みで眠れなかったのも眠れるようになり、、
不眠が軽減しました。

 

 

こんな風に断食はじめた直後の効果は
とてもわかりやすく、

 

 

断食って すごい!とびっくりしましたよ。

 

 

ただ当時の断食前の食生活を振り返ってみると、

 

 

まぁ そりゃ効果出ただろうな とも思います。

 

 

 

なぜなら、断食前の食生活が
不摂生でかなりひどかったからです。

 

 

 

今でこそ砂糖断ちを
無理なく続けることが出来ていますが、

 

 

断食ビフォアは、
大量の甘い袋物のお菓子を毎日のように過食していました。

 

 

中でもチョコレート中毒?っていう位チョコ大好きで、

ファミリーパック大袋のキットカット1袋など(怖)

 

 

あの頃の身体は確実にチョコレートで出来ていましたね(汗)

 

 

 

断食メニューにより
こんな食生活めちゃくちゃ状態を強制リセットしました。

 

 

極端から極端に走ってますね。

 

 

こういう経緯だったため、

正直 悪化して浸出液状態だったアトピーへの高い効果は、

 

厳密にいえば
正直、断食メニューによる効果100%とは言えません。

 

 

 

単純に

砂糖ジャンキー不摂生食生活を辞めたからという
側面も強かったと思ってます。

 

 

 

さらに、その後、
この断食によるアトピーへの効果は一時的でした。

 

 

一時的だった理由はシンプルです。

 

 

この西式甲田療法の断食メニューを続けられなかったから。

 

 

甲田式断食の朝食抜きの半断食は
甲田医師の本によると ずっと続ける前提でした。

 

 

ですが、メニューの食事内容の制限がきつすぎて

 

まるで仙人のようなストイック食に感じ、

 

 

断食スタート時こそ、

 

アトピー肌がみるみる回復したのを見て
やる気があったものの

 

 

 

アトピーがある程度回復したら
断食を続けることが出来ませんでした。

 

 

ちなみに当時の食事内容は

 

青汁 豆腐 玄米ご飯 味噌汁 魚

毎食(朝食抜きのため昼ごはん晩ごはん)

 

玄米ご飯と野菜中心です。

 

 

 

時々禁止されているものを食べるなど、

脱線しながらも それでも2010年いっぱい、

 

約2年位は続けました。

 

 

毎食 味気ないなぁ でも我慢しなければ!と

 

 

食事の楽しみが全く無くて、

ただただ 我慢しながら 義務的に食べている状態です。

 

 

私の性格では続くわけありません。

 

 

一生ずっとこの食事でいくのか?って考えると
お先真っ暗な気持ちになったものです。

 

 

 

そして、案の定

 

 

「もうこの断食メニューにはうんざり、
もう嫌 我慢できない!」

 

 

と 我慢の限界が来て 甲田式断食を辞めました。

 

 

挫折感もありましたが、それ以上に
解放感でいっぱいだったのを覚えています(笑)

 

 

 

断食をやめると、
予想していたとおり、またアトピーが悪化しました。

 

 

アトピー肌の状態は 断食前の汁グチュグチュ状態ほどには
悪化しませんでした。

 

 

ですが
今回の断食の影響での悪化だろうと
個人的に自己分析している事があります。

 

 

 

断食がアトピー悪化を招いた感じた理由

 

 

断食でアトピー悪化(涙)の理由、

 

 

私の場合は、
細かく言うと 精神面 メンタル面の部分です。

 

 

今まで続けていた食事療法のひとつ、

 

 

断食を精神的にストレスなく
無理なく続けることが出来ていたら

 

 

問題勃発しなかっただろうな、と感じます。

 

 

 

要は、断食で
食べたいものを食べることが出来ない

禁止によるリバウンド、

我慢の代償で、

 

 

反動が強く出て、

 

断食前よりも
より食べ物に執着するようになってしまったんです。

 

 

それも
アトピーどころか 健康に良くないと言われている

元々大好きだった 甘いお菓子に(汗)

 

 

過去を振り返り 客観的にみたら
想定範囲内の話です。

 

 

 

一体何をしているんだか(汗)

 

コントみたいですが 実話です。

 

 

 

この断食挫折でリバウンドで

 

余計に状態悪化させる体験は、

かなり強烈だったので、、

 

何か習慣づくりをしたい時によい教訓となっています(汗)

 

 

 

もうなんだか、
まるで何かに取り憑かれたかのように、

 

 

断食で我慢していた期間の埋め合わせをするかのように

堰を切ったかのように

 

思う存分 満腹になるまで 甘いお菓子を食べていました。

 

 

食べた後は、

 

「あぁ、また食べてしまった」と一瞬
罪悪感と後悔が入り交じるのですが、

 

 

一瞬で忘れます。

 

 

そして 当然
あの 痒みが復活!

 

 

 

アトピー悪化の坂道を転がっていったのでした。

 

時間 健康 お金 労力、、、

多くの代償を支払っています(汗)

 

 

 

書いていて ずーんと重たい気持ちになってきましたが、

断食挫折から得た学び、教訓を次の章で書いていきますね。

 

 

 

断食効果を高めるやり方

 

 

当時の断食失敗の原因、たくさんありますが、

 

1番大きいのは、

 

「何も考えずに無計画に目的意識なく、無茶なことをやっている事」

が 根っこです。

 

 

とにかく 無茶な断食メニューだというのは

 

スタート時にうっすら分かっていましたが、

見ないふりして とにかく続けてみる で突き進んでました。

 

 

とにかくはじめてみる、というのは まだ良いとしても、

 

途中で冷静になって現状分析すればまだマシだったのに。

 

 

少し続けてみて、

この断食メニューずっと続けるのは絶対無理!

 

という確信はあったのに。

 

 

(だけど同時に

やめたらまたアトピー悪化でゾンビ化するのが怖くて
考えないようにしてました)

 

 

我慢して ストレスだらけだけど 断食続けるか、

 

悪化するのが目に見えているけど 断食やめるか

 

 

この2つの選択肢しか無いと 思い込んで葛藤していたのです。

 

 

 

苦しいはずです。

 

 

 

両極端の考えしかなくて、
軌道修正、別の角度で考えることが出来なかった。

 

 

それだけ いっぱいいっぱいだったのです。

 

 

頭がかたくて 柔軟性が無かったんですね。

 

 

軌道修正の考え方とは、

例えば

 

 

当時 継続が難しい理由は断食メニュー内容だ
と問題意識を持っているなら

 

 

意図的に 食べてもOKというメニューを少しずつ増やして
様子をみるようにする、などです。

 

 

 

他にも、何のための今の断食なのか?

 

目的意識があいまいだったり、、、

 

 

 

反省ばかりです。

 

 

等身大の自分を見れていない
向き合えていないという側面もありますね。

 

 

ガチガチに計画的に戦略的にやるのがベストとは思いませんが、

 

 

はじめから、

このメニューだったら続けられないに決まっているから、

 

 

いっその事 実験的に 短期集中でやってみよう。

 

という計画でやってみるのも手だったかもしれません。

 

 

続けられない前提で

 

リバウンドの反動があるに決まっているから、

 

 

リバウンドを起こさない
フェードアウト的な辞め方を考えておくと良かったですね。

 

 

一連の断食挫折 失敗を通して、
自分のことがわかり 自己理解が進みました(汗)

 

 

失敗は次に活かせたら良しとします(爆)

 

 

実際に この後 他の種類の断食や
砂糖断ちに活かすことが出来たから良いかな^^

 

 

 

というわけで、私の場合、

 

 

上記の反省点の逆を
意識してはじめると

 

 

断食失敗の回避につながり、

結果的に 断食効果のアップにつながるのでは、と感じます。

 

 

 

 

ただもう 個人的に

 

 

断食にはコリゴリなので

今は 積極的に断食をやろうと思わないのが正直な気持ちです。

 

 

 

アトピーおばちゃん店長のズボラ振り返り

 

 

 

さて、後日談です。

 

 

その後しばらくは、
断食や食事制限に 苦手意識がありましたね。

 

 

まぁ、今も断食など 我慢することは大嫌いなんですけどね。

 

 

 

今 アトピーが悪化したとしても、

当時の甲田式断食スタイルをやってみようとは

全く思いません。

 

 

 

ズボラーで 我慢嫌いな私には
とうてい無理だと思っているから。

 

 

ただし、例えば2日間限定という風に

 

 

短期限定ならば、
胃腸を休める目的で実践するかもしれません。

 

 

 

何か心動かされる強烈な目的とか

やってみたらどうなるんだろうという好奇心がなければ

 

ストイックな 食べない 食べてもいいのは◯◯だけ
という断食をやろうと思いませんね(汗)

 

 

 

そんなわけで

 

 

はじめから手を付けない
やらないでやめておくというのも

選択肢の一つと思っています ← やらない言い訳?笑

 

 

 

また今度、

 

この2009年の甲田式断食の失敗教訓をどう生かして

別の断食や 砂糖断ち継続につなげていったか?について

 

 

書いていく予定です。

 

 

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